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熱いKARADA 

肩にあたる冷気で目が覚めた


からだが冷たくなっていた


私は肩をさすりながら
ナイトテーブルに置いてあったエアコンのリモコンを手に取った

風量の強さが「強」になっている

どうりで
冷えてるはず…




ふと隣を見ると・・

ふとんをはだけて
熟睡する彼の姿があった

上半身裸の彼に

ふとんをかけ直そうとした時





「あついよ…ルナ…」



寝返りをうちながら
彼が苦しげに呟いた


ここのところ連日の撮影で
彼はかなり日に焼けていた

真っ白いシーツに
小麦色の肌が
なんだかとても絵になる


そんな事を考えながら
彼を見ていた





梅雨空で曇天でも
紫外線はことのほか強い

日焼け止めをこまめに塗り直しても

知らないうちに
肌は焼けてしまう


彼は太陽に愛でられてしまったようだった・・・






それでも
もしかしたら
熱があるのかもしれない
と心配になった私は

彼のおでこに手を当てた




熱はないみたい・・・




でも
露出している上半身は熱をおびていた







「ルナ…」




苦しげに言う




「冷たいお水もってこようか…」
そう言ってベッドを出ようとしたとき



「ルナ…来て…」




彼が私の手首を掴み
自分のほうへ引っ張った



私は彼に導かれるまま
彼の隣りに滑り込んだ






彼のからだは
腕も肩も胸も背中もそして脚も
どこもかもが熱をおびていて
まるで熱気に包み込まれているかのようだった




「ルナ・・・いい・・?」


彼は私のナイトウエアのホックを外した


素肌で触れ合った方が
より相手の体温を感じる事ができる





「冷たくて気持ちいい・・・」


「あったかくて気持ちいい・・・」


二人同時に真逆の言葉を口にした。





「ルナ・・・
こんなに冷えちゃって・・・
ごめん・・・」


「でも
ルナ・・・
気持ちいいよ・・・・・」


半分眠っているような彼・・・



彼は冷たさを求めて私をぎゅうっと抱き
私の頬に自分の頬ををすり寄せた

そして足を絡めてきた


私の冷えたからだには
ここちの良い暖かさだった





そしてそのまま
ふたりの体温が混じり合い同化していくまで
抱き合ったままじっとしていた




彼のからだは
私の冷たさをすぐに吸い取り
また少しずつ熱を放出し始めた・・・・



私は彼の暖かさに包まれて
いつしか深い眠りにおちて行った・・・・












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HN:
luna
性別:
女性
自己紹介:
彼の日記を元にlunaが妄想で日記を書いてます。
もちろん全部フィクションです。
あなたもlunaと一緒にステキな妄想してみませんか。
できれば「luna=あなた」で妄想しながら読んで下さい。