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HANABI 

季節はずれの花火大会に二人ででかけた。

 

花火には浴衣でしょう。
なんて言う彼の意見は無視して(笑)

 

 

夏だったらまだ明るいこの時間も
季節が移ってしまった今ではもう暗い。

 


河川敷に続く道には
たくさんの屋台が出ていた。

 

途中で
照り焼きハンバーガーを買ってから
人で混雑しているエリアから少し離れたところに
座った。

 


しばらくすると花火が始まった。

 

夏の間
49階の部屋の窓からは
いつもどこか遠くでやっている花火が見えていた。

 

多いときには4箇所くらいでやっていた。


パノラマに広がっている夜空が
赤や青に彩られているのが見えた。


でもその花火の音までは届いてこなかった。

 

 


「花火はやっぱり臨場感が大事だよな」
とハンバーガーを頬張りばがら彼が言う。

 


「音とか、人のざわめきとかさ。」
もぐもぐしながら言う。

 

 


「うまいなこれ。照り焼きハンバーガーの魅力に吸い寄せられたね」


ホントにおいしそうに食べるんだから。

 


「口元にマヨネーズついてるよ。」
そう言うと・・・

 


「ルナがなめて取って」
と唇をつき出した。

 


「いやよ。だって人が見てるかも・・・」

 


「大丈夫。みんな上見てるよ」
と花火を指差した。

 

 

「は・や・く」
とせかす。

 

 

 

 

 

しかたがないので・・・
ご希望にそわせていただきました。

 

 


大きな花火があがって
あたりがぱーっと明るくなり

私はあわてて
彼から離れようとしたのに・・・

 


彼の腕にがっつりつかまえられてしまい・・・・

まんまと彼の策略にはめられてしまいました。

 

 

 

 

 

▼つづきはこちら▼

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HN:
luna
性別:
女性
自己紹介:
彼の日記を元にlunaが妄想で日記を書いてます。
もちろん全部フィクションです。
あなたもlunaと一緒にステキな妄想してみませんか。
できれば「luna=あなた」で妄想しながら読んで下さい。