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魔法のkiss 

夜中に目が覚めた時・・・・

隣りに寝ているはずの彼がいなかった



私はそっとベッドを抜け出して
リビングをのぞいてみた




明かりを消した部屋に
月の光が差し込み

窓際にすわって
外をじっと見ている彼を照らしていた


ヘッドホンをしている耳を両手で塞ぐように押さえて
頬杖をつくように窓の外を見ている





私は彼の後ろから
彼の目に目隠しするように手を当て
少し甘えるように彼に寄り添った



ヘッドホンを外しながらふりかえった彼の長いまつげが
少し濡れているように感じた



眠れないの・・・?

彼の背中に頬をつけて・・・聞いた




ストレッチしてたんだ
足が筋肉痛になりそう・・・



少し笑みを浮かべながら優しく答えてくれる





昼間
親友と走ってくると言って出かけて行った彼・・・

出かける前
少し思いつめた表情をしていた。






どれくらい走ったの?


私は彼のふくらはぎに手を伸ばし
そっとさすった




6・・キロかな・・
負けず嫌い発揮したぞ・・・





ふくらはぎに置いた私の右手に彼は自分の左手を重ねた


そして彼の視線と私の視線が一つになって・・甘く絡みついた


彼は・・いつもの情熱的で射抜くような眼差しではない
静かな瞳で私を見つめていた





ルナ・・・


いつもより低い・・彼の甘い声

私は胸がしめつけられるように切なかった





ルナ・・・泣かないで・・・


彼の唇が私の頬に触れ
溢れる涙にくちづけた



そしてその柔らかくて弾力のある唇は
優しく包み込むように私の唇を捉えた




そして私たちは
ゆっくりと長くて優しいキスをした。




彼のキスは私に
私のキスは彼に
魔法をかけて
お互いの気持ちを優しく解きほぐしていった







走るのってさ
すげー気持ちよかったよ




さっきの憂いを含んだ表情は消え
彼の瞳は月明かりに妖しく輝いていた




ルナ・・・
すげー気持ちいいことしよう・・・




そう言うと
彼はふわりと私を抱き上げた





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HN:
luna
性別:
女性
自己紹介:
彼の日記を元にlunaが妄想で日記を書いてます。
もちろん全部フィクションです。
あなたもlunaと一緒にステキな妄想してみませんか。
できれば「luna=あなた」で妄想しながら読んで下さい。