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眠りへ誘うもの・・・ 

今日も彼はまだ帰ってこない・・・



無駄に広いベッドに横になりながら

私は
彼がインタビューを受けている雑誌を
眺めていた。


子犬と戯れる彼の姿が
微笑ましい。



子犬の話は
彼から聞いていた。

子犬の名付け親になったことも。





彼はソファに横になると

「ルナ・・・ここに来て・・・」


その胸に私を抱いてくれた。




私は彼の胸に耳をつけて
その鼓動を確かめた・・・

そして
そっと掌を
左の胸に当てて目を閉じた・・・


そんな私の髪を撫でながら




「ティアラより重い・・・」

と茶化す彼が
なんだかとても愛しかった。



私が彼の脇腹をくすぐると
彼は

「ごめんごめん」と悶絶した。




でもすぐに反撃を受けた私は
彼に組み伏せられてしまい

そのまま二人は
ソファの上で濃密な時間を過ごした。




あの日以来
彼とゆっくり過ごす時間がない。








時計は11時をまわり
私は
いつものように
彼のWebサイトへ接続を試みた。

UPという赤い文字が
少しだけ私のテンションを上げてくれる・・・




web日記の内容は
昨夜がくれたメールの内容と
少しだけ被っていた。


基本的に
シンプルで短いメールしかくれない彼。




すげぇ楽しかった
の後の絵文字がハートで

そして
最後に
ルナ愛してる

と・・・書き添えてあった。









私は
彼の枕に
顔を埋めた・・・




彼の香りがする・・・


彼の香りには
魔力があると・・・
いつも思う・・・


彼の香りによって
私は
いろんな私に変貌する・・・と
そう思う・・・



だけど
今夜
彼の香りは
私の睡眠導入剤だった・・・



まるで
麻酔のように


いち・・・

  にぃ・・・

     さん・・・・・・・・




私を夢の中へと誘ってくれた。









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HN:
luna
性別:
女性
自己紹介:
彼の日記を元にlunaが妄想で日記を書いてます。
もちろん全部フィクションです。
あなたもlunaと一緒にステキな妄想してみませんか。
できれば「luna=あなた」で妄想しながら読んで下さい。